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裁判もいいけど、交渉力をつける。

最近「訴えてやる~」って、よく聞きます。

テレビの影響かな???


昔より裁判所って、身近になった気がします。

裁判員制度も導入されるし。

法テラスもあるし。


確かに「訴える」のはカンタン。

訴状を書いて、裁判所に出せばいいので。

もちろん裁判は手続なので、方式には従わなくちゃですが。


でも、ちょっと待って。

訴える前にゴールを見据えてますか???


お金を貸したなら、その金額が自分の手元に戻ってくるまで。

損害賠償を請求したなら、賠償金が払われるまで。

何かをしてもらうなら、それが行われるまで。


相手に何かアクションを起こしてもらうためには、

その人をその気にさせるのが、一番です。


裁判所の判決が思い通りの結果になったとしても、

その人にお金を払う気がないなら

今度はその人の預金を差し押さえるなど執行をしなきゃなんです。


判決で認められているとはいえ、

ま~た時間も労力もお金もかかります。


判決が出れば、その気になってくれる人ならいいですけどね。


だから訴える前が一番重要なんです。


訴える前にどれだけ情報を収集できるか

訴えずに交渉することはできないか。


人が考えることは人それぞれなので、

お代官様である裁判所が自分の考えているのと同じように感じてくれるかなんて、

全くわからないです。


相手をその気にさせるような裁判を見据えた「交渉力」が

必要なんじゃないかな~と、思ってます。


入り口だけでなく、出口まで見据えた交渉力ってこと!!