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2017年明けましておめでとうございます。

新たな年のスタートですね。
私自身は毎日毎日が新しい日々のスタートなので、あまり「新年だから。」という気持ちはありませんが、それでもやはり「1年の計は元旦にあり」かなと思います。

新しい年というと考えるのが過去の事。
司法書士にならなかったらどんな人生になっていたかなと思います。

司法書士になった今、私は「優秀だね。」「賢いね。」と褒めていただくことが多いですが、大学は短期大学しか出ていないし、短期大学も今のAO入試のような一般推薦枠で受験をしたため、試験科目は面接だけでしたし、計算が苦手で、中学の頃の数学の試験は赤点を切らない20点を確保するよう計算問題だけ解けるようにし、文章題は真っ白で試験の解答を提出するような人間でした。大人になってからもAFPの試験は落ちるし、今でも掛け算は苦手です。

そんな私がやったことは、自分自身に対して、あらゆる努力、あらゆる進歩ができる人間であることを強く信じ込ませ、自分自身を固く信じていると自らに言い聞かせてきました。

挫折がない人間なんていない。
欠点がない人間なんていない。
不機嫌にならない人間なんていない。
人間は大して違いはない。
というのが、私の持論です。

と言うと、すべてを手に入れている堀さんだから上から目線だと言われたりもしますが、私を理解できないという人を責める気はありません。
他人に何かをしてもらおうなんて傲慢で、できることは自分がどうしたいか、自分が何ができるかだけだと思うので、自分が精一杯生きた自負があるのであれば、それで十分だと思います。