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司法書士になるまでの道のり

司法書士になった今、私は「優秀だね。」「賢いね。」と褒めていただくことが多いですが、大学は短期大学しか出ていないし、短期大学も今のAO入試のような一般推薦枠で受験をしたため、試験科目は面接だけでしたし、計算が苦手で、中学の頃の数学の試験は赤点を切らない20点を確保するよう計算問題だけ解けるようにし、文章題は真っ白で試験問題を提出するような人間でした。大人になってからもAFPの試験は落ちるし、今でも掛け算は苦手です。

そんな私がやったことは、自分自身に対して、あらゆる努力、あらゆる進歩ができる人間であることを強く信じ込ませ、自分自身を固く信じていると自らに言い聞かせてきました。

挫折がない人間なんていない。
欠点がない人間なんていない。
不機嫌にならない人間なんていない。
人間大して違いはない。
というのが、私の持論です。

と言うと、すべてを手に入れている堀さんだから上から目線だと言われたりもしますが、私を理解できないという人を責める気はありません。
できることは結局自分の事だけなので、自分が精一杯生きた自負があるのであれば、それで十分だと思います。

司法書士 堀 明子