トラファルガースクエアとナショナルギャラリー&ポートレートギャラリー
なんだかんだ言っても、いつかは日本に帰るのでしょうから、観光はできるだけがんばっておきたい所。
ナショナル・ギャラリーとナショナル・ポートレートギャラリーはロンドン観光のハイライトです。
どちらもトラファルガースクエアからほど近く。
トラファルガースクエアは、バスでよく通り過ぎており、いつもネルソン提督の記念柱が素敵だなぁと思っていました。
トラファルガースクエアをウロウロしてみると、ネルソンシップがありました。
これも素敵
ここからホワイトホール通りの先にビッグベンが(^_-)-☆
そのあとは、ナショナル・ギャラリーとナショナル・ポートレートギャラリーへ。
写真撮影は禁止です。
ロンドンの美術館は、概ね入館料が無料です。
その代わり、寄付を求めてますけどね‼
目安は、5ポンドらしい。
これも今後の財政改革で変わるんじゃないかと思うのが、個人的な感想です。
個人的には、ナショナル・ポートレートギャラリーの方が興味深い。
歴史の教科書で必ず見たイギリス女王・国王が‼
近代の有名な人たちの写真などもあるし。
一瞬マダムタッソーズを思い出しました。
その後、ロンドン大火の復興に力を注いだ有名建築家クリストファー・レンの大火記念塔(ロンドンブリッジもチラ見)と近代の有名建築家ノーマン・フォスターの30セント・メアリー・アクスのコントラストを楽しんで、帰途に着きました。
大火記念塔
ロンドンブリッジ
30セント・メアリー・アクス(つくしビル?)
リバプールストリート駅
イギリス中央銀行
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