1月19日

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今日はSorayaのおうちに遊びに行く事に。

Sorayaはスペイン人。

もう2年ほどの付き合いで、彼女はSkype Spanishの私のスペイン語の先生でもあります。

1度スペインに戻ったけど、再度ロンドンに来て、来週からMRCで英語を教えます。

改めてロンドンに来たために、来た当初は家探しをしていて、今はとある場所に落ち着いています。

そこに越してから、すでに3ヶ月以上経っていますが、彼女の家に遊びに行くのは初めて。

訪れた瞬間、彼女のフラットの向かいに住んでいる日本人と遭遇。

基本的な挨拶をして、Sorayaのフラットの中に入ります。

彼女がスペインオムレツを作って待っていてくれて、私も彼女の誕生日が間近ということもあって、日本そばを持参。

インターナショナルなランチとなりました。

あれこれと話をしていましたが、Sorayaが飼い犬のLolaの話をしていたときの事。

何やらご近所さんからそのLolaの泣き声についてクレームがあったとか。

まぁよくある話ですが、興味深かったのは、その処理の方法がお国柄で異なる事。

Sorayaはスペイン人で、全員がそうな訳ではないけれど、

一般的にスペイン人、イタリア人は直接相手と対峙します。

不満があるなら、その人に直接言って、交渉する。

そこで解決できればよし。

解決できなくても、お互い話し合った事に意義があるので、

その後、ぎくしゃくしたりはあまりしない。

一方、イギリス人、日本人のありがちな対応は

その地域のまとめ役のような人とか、ボスとかに言う。

直接交渉はできるだけ避ける。

どのやり方も、もちろん一長一短。

どれが悪いとかいいとかないけれど、個人的には、直接対峙の方がいいと思っています。

なぜって、人を仲介すると、状況が複雑になる事が多いからです。

でも、日本人的な考え方だと、対峙した後もなにやら心に一物を持つ事が多いので、直接交渉は避けた方が無難かも。

状況はと言うと、つまり、Lolaの泣き声についてクレームをしたのが実は日本人だったとか。

Soraya的な感覚で言うと、

彼女は何度も直接、「何かLolaが粗相をしていないか。」などその日本人に聞いていて、

いつも答えは「大丈夫ですよ!」だったとか。

アンビリーバボー。という訳です。

わかるわかる。

イタイ嫁といわれようが、私はSoraya的な直接交渉を好みます。

もちろん仲介者がいると、仲介者がお互いをなだめてという流れにもなりますが、それは仲介者が両者をよく知っていた上での話。

ご近所さんだとか、友達関係だとか、個人的な付き合いの範疇では、その人同士で解決した方が互いの打開策を見つけられます。

そういえば、裁判関係業務をしていた時、私はいつも和解交渉が好きでした。

もちろん話し合っている時は、感極まるときもあるけど、和解策が見つけられた時は、スムーズに事が進むのでね。

国が違えばカルチャーも違うけど、

人と人との付き合いはやっぱりハートが一番だと思います。

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