択一は3分経ったらできあがり。
答練は、練習だ。って、いつも頭でわかっちゃいますが、
そーは言っても、点数は気になります
さすがに本試験まで6ヶ月を切ったし、
周りの雰囲気も徐々に盛り上がってくるし、
先生たちには発破をかけられるし、
問題を解き始めて「。。。」になって、考え込んじゃうことも。
でも、最近の試験の傾向として
書式の論点が盛りだくさんで
そちらで時間をかけたいこちらとしては
択一の時間配分がホントーに重要になってきます。
私は択一を解くときには『一問3分!!!』と決めていました
一問3分ってことは
一問の択一には肢が5つあるので、
単純に言って、肢一つ解くのに時間は36秒しかないです。
(初めて計算しました。)
一問3分でも択一は全部で25問だから
トータルで1時間15分かかるわけです
書式にはできるだけ時間をかけたいけど、
見直しの時間も欲しいし、
ってなれば、択一にかける時間はこれでも精一杯です。
だから普段からじゃんじゃん解いていくクセを
付けといた方がいいなと思って、
いつも時間を気にしながら答連に望んでいました
おかげさまで点数を気にするよりも
「今回はどうしてこんな時間がかかっちゃったんだろ。」って
そっちの方が気になっていました。
本試験はただでさえパニックになるので、
普段からシステマチックにこなすよう心がけていましたね